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おいらは好酸球増多症

血の病気をしたと少しだけこのブログで触れたけどちゃんと書いておこう。
それほど昔の話でもないので過去の記事を探ると出てくるはずだ。
その後詳しく書いた気もする。
たびたび振り返っておかないと記憶は薄れてしまう。
実際、遠い昔のことのように思う自分がいる。
けど全てが解決したわけではないのだ。
なぜそうなったか分からなかったし、特別な治療をしたわけでもない。
運良く症状がおさまっただけ。
いつ再発したって不思議ではないのだ。

ある時から身体に異変が起きていた。
ただ疲れているだけかと思っていたけれどよくならない。
身体がだるく、手足が異様に浮腫む。
歩くことも、しゃがむことさえ難しくなりようやく病院へ向かった。
当時の彼女に引っ張られていかなかったらどうなっていたろう。
病院嫌いは今も変わらない。
採血をしたところ異常な数値がでた。
その病院で対応できるものではないらしく、大きな病院を紹介される。
地元所沢では有名な防衛医大。
簡単に言うと自衛隊の病院ね。
結局入院することに。
治療ではなく原因を探るための入院。
まず疑われたのは白血病。
そのため血液に異常が出ているのではないか。
今思い出してもおぞましい検査である。
背中ら変に何か刺されたり、お尻ら変に何か刺されたり、大袈裟な機械に入れられたり。
検査だけでも危険があるらしくいちいち署名させられる。
毎日針を刺され血液が抜かれる日々。
痰とか便とかあらゆる可能性を探っていく。
結局原因は分からない。
そのうちに血液の数値は正常に近くなり退院した。
もし正常に戻らなかったらどうなっていたろう。
考えただけでぞっとする。
白血病の患者にするような治療だとちらりと聞いた。
私の中で白血病は恐ろしい病気だと思っている。
回復している人も多いけれど亡くなる人も多い。
だから血液が異常な数値が出て、防衛医大に入院する際に頭をよぎった。
死ぬかも。
結果的に事なきを得たのだけど、原因不明なだけに常に生活につきまとっている。
決して悲観的ではないし、どこか諦観、開き直ってしまった。
今のところ同じ症状がでることはなくわりと元気。
普通に生活できることを感謝し、これからも続くことを祈る。

JUGEMテーマ:病気

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コメント

検索でここにきました。
文章がまるで自分のことように
症状、検査、経過、メンタルまで
同じ状況でした。血液系でも有名な医大に
通いましたが、この病気は相当めずらしいと。
症状回復あと命の危険もあったねとの言葉が、
今でも忘れられません。
本当に死ぬかな?って思ったとき、
しばらく休暇を使って好きなことを
始めたら、今では仕事やプライベートに
大きく前進する結果になりました。
良くも悪くも、大事な経験になりました。
今でも怖さがありますが、
トモキさん同様、感謝して生きて行きたいとおもいます。失礼いたしました。

  • まさ
  • 2014/06/06 05:30

まささんコメントありがとうございます。同じ症例の人にはじめて会いました。ぼくもあの時に死を意識してから良い方向へ変わったと思います。お互い健康に気を使いつつ楽しく生きていきましょう!

  • 内野知樹
  • 2014/06/10 10:47
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